2026年もスタートした前向きな読書会!

こんにちは!前向きな読書会 運営のかえでです!
2026年も【前向きな読書会】スタートいたしました!

今回も20人近くの方にご参加いただき、土曜日の朝からとても有意義な時間を過ごすことができました。
初めての場所での開催、初参加者が半数以上を占めたイベントということで、やや運営メンバーも緊張気味でしたが、ワクワクが追い越して、私たちも存分に楽しむことができました!

私自身、みなさまの書籍紹介を伺えたわけではありませんでしたので、参加者の方々にお持ちいただいた書籍をざっとご紹介します!
※あらすじはAmazon.co.jp引用。

◆前向きな読書会参加者の紹介本

対岸の彼女(著者:角田 光代)


いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。

世界は基準値でできている 未知のリスクにどう向き合うか(著者:永井 孝志、村上 道夫、小野 恭子、岸本 充生)


世界はいま、すべての境目が混沌としている。オリンピックではトランスジェンダーの選手が活躍し、大人になる年齢は18歳か20歳か曖昧になり、AIが書いた文章は人間のそれと見分けがつかなくなった。一方、コロナ禍にできた「新ルール」は迷走し、PFASが「新たな脅威」とされ、「新規」の食品や「新手」のハラスメントも次々に現れ、新しいリスクとなっている。こんなときこそ、われわれには「基準値」が必要だ。しかし誰にも公平な基準値をつくるのは難しい。2014年刊行『基準値のからくり』が大好評を博した4人の基準値オタクが、今度は世界規模で基準値の驚きのからくりを解き明かす。ようこそ、目くるめく基準値の迷宮へ!

私がオバさんになったよ(著者:ジェーン・スー)


人生、折り返してからの方が楽しいってよ。

考えることをやめない。
変わることをおそれない。
間違えたときにふてくされない。

ジェーン・スーと、わが道を歩く8人が語り尽くす「いま」。

独断と偏見(著者:二宮 和也)


二宮和也による初めての〈新書〉。
あえて文字だけの表現に挑戦。

40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていること――。

俳優やアーティストとしての表現のみならず、二宮和也が発信する独創的な言葉の力には定評があります。その最新の〈哲学〉を言語化すべく、10の四字熟語をテーマに計100の問いと向きあいました。ビジネス論から人づきあいの流儀、会話術から死生観にいたるまで、「独断と偏見」にもとづいて縦横無尽に語りおろします。

Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法(著者:ロルフ・ドベリ)


この複雑な世界を生き抜くために、
私たちは、何を指針にすればいいのか?
「よい人生」とはいったいどういうものなのか?

古代の伝統的なモデルから最新の心理学研究の結果、
ストア派をはじめとする哲学や、バリュー投資家の思考まで、
膨大な研究結果をひもときながら、
「よい人生」を送るための52の思考法を本書で明らかにする。

赤い月の香り(著者:千早 茜 )


天才調香師は、人の欲望を「香り」に変える――。
直木賞受賞第一作。『透明な夜の香り』続編!

「君からはいつも強い怒りの匂いがした」

カフェでアルバイトをしていた朝倉満は、客として来店した小川朔に、自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並外れた嗅覚を持つ調香師で、その洋館では依頼人の望む香りをオーダーメイドで作り出す仕事をしていた。
朔のもとには、香りにまつわるさまざまな執着を持った依頼人が訪れる。その欲望に向き合ううちに、やがて朔が満を仕事に誘った本当の理由が分かり……。

香りを文学へと昇華させた、第6回渡辺淳一文学賞受賞作『透明な夜の香り』に続く、ドラマチックな長編小説。

パーフェクトな意思決定──「決める瞬間」の思考法
(著者:安藤広大)


「検討します」という言葉で、逃げようとすることがないだろうか。
いま決められない人は、10年後も決められない。
本書が教えるのは、「正しい意思決定の方法」ではない。

もっと本質的である「パーフェクトな意思決定」だ。

意思決定とは「水」に近いイメージだ。
水というのは、時に「固い氷」にもなり、「柔らかい水」に戻ることもできる。とてもしなやかな存在だ。
そんな水のようなスタンスが、意思決定の本来の姿である。
その本質を知ることで、誰でも勇気ある決断が可能になる。そして、そんな意思決定ができるビジネスパーソンを1人でも多く増やしたい。

賢者病 考えすぎて動けないがなくなる本(著者:土肥 優扶馬)


◎学ぶだけでは成功も失敗もできない。
◎賢さと行動力を両立するための実践の書!

私たちが行動できなくなるとき、心の中では「3つの見えないブレーキ」が働いています。

①理想肥大ブレーキ
——「完璧にやりたい」という気持ちが、最初の一歩を重くする

②情報飽和ブレーキ
——「もっと調べなければ」という思いが、選択を困難にする

③自己効力低下ブレーキ
——「自分には無理かも」という感覚が、行動の前に立ちはだかる

SNS総フォロワー20万人を超える読書インフルエンサーが、自身の実体験と日々寄せられる「行動できない悩み」の声をもとに生まれた一冊です。

おいしいごはんが食べられますように(著者:高瀬 隼子)


「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」

心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。
職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。
ままならない微妙な人間関係を「食べること」を通して描く傑作。

氷点(著者:三浦 綾子)


妻・夏枝が逢い引きをしている隙に3歳の娘を殺害された辻口は、夏枝への復讐のために、密かに当の殺人犯の娘・陽子を養女にする……。

そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります(著者:川上 未映子)


みんな生きてる、やあ奇跡。
怒濤の大阪弁で綴る芥川賞作家デビュー随筆集

純文学界の気鋭として注目を集める著者は、一体何を感じ、見つめ、考えてきたのか。瑞々しい感性と卓越した表現で綴られた、がむしゃらな日常に湧き起こる喜怒哀楽と問いの数々。共感と驚嘆が詰まった、愛らしくて滑稽で深遠な136本を収録。芥川賞作家のデビュー随筆集、初文庫作品。

好きな食べ物がみつからない(著者:古賀 及子)


「好きな食べ物は何ですか?」
この問いに、うまく答えられないあなたへ。

“やっぱりみつけたい。
「好きな食べもの」は、どこかにきっと、あるはずなのだ。”

自分のことは、いちばん自分が、わからない。
どうでもいいけどけっこう切実。
放っておくと一生迷う「問い」に挑んだ120日を濃厚かつ軽快に描いた自分観察冒険エッセイ。

人間関係を半分降りる(著者:鶴見 済)


人間は醜い。だから少し離れてつながろう!
大ベストセラー『完全自殺マニュアル』の著者が、悲痛な体験から生きづらさの最終的な解決法=優しい人間関係の作り方を伝授する。友人、家族、恋人。人生で何より人間関係に悩んだ著者が血を流すように自らの体験を元に考え抜き、発見した、解放感のある具体的な解決策。文庫化にあたりその後の状況を増補した。

蜜蜂と遠雷(著者:恩田 陸)


俺はまだ、神に愛されているだろうか?

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。

著者渾身、文句なしの最高傑作!

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

時をかけるゆとり(著者:朝井 リョウ)


就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初エッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。

52ヘルツのクジラたち(著者:町田 そのこ)


2021年本屋大賞第1位。待望の文庫化。

52ヘルツのクジラとは、他のクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く世界で一匹だけのクジラ。何も届かない、何も届けられない。そのためこの世で一番孤独だと言われている。

自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれる少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる――。

お探し物は図書室まで(著者:青山 美智子)


2021年本屋大賞第2位!!

「お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか?」

仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。

自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。

ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考(著者:佐藤航陽)


本書は、新しい時代に突入しつつある今、「どのように日常を過ごしていくべきか」を考えるためのガイドブックです。

今から昔、無限の成長を追い求める好景気の時代がありました。
その後、激化する競争に疲れ、生き方に迷う人が増えた時期がありました。
世界中で自粛が強制され、家で過ごす時間が増え、多くの人が「がんばらなくていい」というメッセージに救われた頃もありました。

いまは、どうでしょう?

以前のように、「成長」「競争」「勝利」を求めるような意識高い系の生き方には、もう戻れない。その一方で、「無理をせず、あなたらしく、周りから求められる最低限のことだけをこなせばいいよ」という生き方に、心の底からは納得できていない。

そんな気分ではないでしょうか。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ(著者:森下 典子)


「人生のバイブル! 」
多くの読者を救ったベストセラー・エッセイ。

毎日がよい日。雨の日は、雨を聴くこと。五感で季節を味わう歓び。
今、この時を生きていることの感動を鮮やかに綴る。
お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。
失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。
がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。

「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる……

季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。

物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために(著者:難波 優輝)


物語はなぜ苦しいのか?「物語」が過剰に要求される現代社会で、「人生とはかくあるべきだ」という押しつけに抗う。

新進気鋭の美学者による「次世代の哲学」。

沈黙(著者:遠藤 周作)


「転びキリシタン」もまた、「神の子」なのか?
カトリック作家が描く、キリスト教文学の最高峰。

島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。

神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。

◆運営が紹介した書籍

幸せな人生に「夢」なんていらない(著者:浅桜 新)


「まぁ、よくある自己啓発書だな。」くらいに思って読み始めたんですが、、、

いやー、刺さった、、、!!

もうほんと響いた考え方が盛りだくさんだったんですが、全部書いても、読むのがしんどいと思いますので、【2つ】だけピックアップしてご紹介します。


ーー①「今、我慢して頑張っていないか?」ーー

『未来のために今を我慢する』といいますが、過去から見たら、今も未来です。それなのに、いずれ今になる未来は我慢しなくてよくなる、というのは、どうにも道理が通りません。

すべての時間は今の連続である以上、
今を楽しむことができていないなら、未来も楽しめません。

つまり、未来のためという理由は関係なしに、今を我慢しているなら、未来も我慢しているのではないか。。


理想の自分を思い描いて継続ができないということは、
「継続することが難しい行動を選択している」以前の原因があります。

   

それは、

その行動がやりたいことになっていないということ

もちろん私も24時間365日「やりたいこと」で、埋め尽くされているわけではありません。「我慢」の時間もたくさんあります。

だから、「○○が欲しい!」という意識ではなく、日々の「我慢」の時間を削減していくという意識が、幸せな人生につながっていくのだと、気づくことができました。


ーー②「怒り」とは欲望を制御できない弱さの表明ーー

怒りが持つ4つの危険性を知っていますか?

 ⇒「怒り」は、自分の財産を破壊する
 ⇒「怒り」は、大切な人すら傷つける。
 ⇒「怒り」は、真実に蓋をする。
 ⇒「怒り」は、自分を不公平な人間にする。

怒ったほうがコトの重要性を理解してもらえると判断したときは、怒りを演じるようにしてみたらいいのだと思います。

人生は永遠と続くわけではないからこそ、4つの危険を冒して、自らを苦しめることはもったいなさすぎます。

怒らないように自分をコントロールするコツは、

怒ること=恥ずかしいこと』であると認知すること。』

恥ずかしいことを積極的にやりたい人はいないですからね。

◆イベント参加者にプレゼントした書籍

誰でもできる! 結果に繋がる超・マーケティング思考 すべての答えは個客の中にある(著者:⻆谷 建耀知)

「ぶるぶるぶるぶる、あいあい、ぶるべりあい♪」
「わかさ生活の、ぶるべりあい♪」

でおなじみ。
わかさ生活の創業者が執筆した、マーケティングの書籍。
マーケティングの入門書にもおすすめです!

マーケティングではターゲット選定や、ペルソナ(具体的に描く理想的な顧客像)が大切と言います。

そこを顧客×個客 という考え方を用いて、お客様ひとりひとりと真剣に向き合い、ブランディングや商品の売り方を考えるためのエッセンスが詰め込まれた一冊。

お客様に喜んでもらう、という考え方を持ちつつ、お客様の言うことをすべて飲み込むわけではない、あくまでヒントや変化のきっかけにすることが大切です!

こちらの書籍は株式会社アスコム様より、3冊ご恵贈いただきました!
素敵な書籍をありがとうございます!

前向きな読書会を終えて、、

こちらのイベントレポートはイベント一週間後の日曜日に、高輪ゲートウェイにある【BUNKITSU TOKYO】で書いております。

参加者皆様の書籍をまとめていると、気になって仕方がなく、何度レポートを投げ出して本を探し回ろうと思ったことか、、、(笑)

そんな余談は端に寄せておいて、、

今回もとても素敵な時間にできました!

イベント終了後に運営メンバーの一人が「緊張気味に参加されても、イベント終了時には、笑顔で帰ってくれるの嬉しいんだよね」って言っていました。

「たしかに!!」と共感。

その笑顔の数や参加者同士の交流が明るいかどうかで、『良いイベントになったか』が表れるんだなと気づきました。

そしてもちろん、2月も『前向きな読書会』を開催します!

参加申込はこちらから

2026年はイベント開催を増やしていけるように、もっと活発に行動していきます!

寒い時期に行動できれば、ポカポカしてくる3月以降もきっと継続できるはす。

ぜひぜひ、新しい一歩を踏み出す機会に、『前向きな読書会』を使ってください!

たくさんのご参加お待ちしております!!