東京 八丁堀にて前向きな読書会を実施!!

こんにちは!前向きな読書会 運営のかえでです!
2026年2回目の前向きな読書会。
今回は東京 八丁堀にあるレンタルスペースでの開催でした~!

3連休の初日に朝10時から好きな本についてお話する時間って、
なんて素敵な時間なんでしょう!!(笑)

2026年になってから、初参加の方が半数以上を占めることが多く、実際に緊張気味に参加される方も多いですが、イベント終了時には笑顔で「楽しかったです!また来ます!」という声も。。

ほんとうに嬉しい限りです!!(泣)

私自身、みなさまの書籍紹介を伺えたわけではありませんでしたが、参加者の方々にお持ちいただいた書籍をざっとご紹介します!
(この時間、そのままAmazonポチっとやりたくなって危ないんだよぁ。。(笑))
※あらすじはAmazon.co.jp引用。

今後、前向きな読書会へのご参加を検討している方はぜひご参考にしてください!

◆前向きな読書会参加者の紹介本

透明な夜の香り(著者:千早 茜)


香りは、永遠に記憶される。きみの命が終わるまで。

元・書店員の一香がはじめた新しいアルバイトは、古い洋館の家事手伝い。その洋館では、調香師の小川朔が、オーダーメイドで客の望む「香り」を作る仕事をしていた。人並み外れた嗅覚を持つ朔のもとには、誰にも言えない秘密を抱えた女性や、失踪した娘の手がかりを求める親など、事情を抱えた依頼人が次々訪れる。一香は朔の近くにいるうちに、彼の天才であるがゆえの「孤独」に気づきはじめていた――。

「香り」にまつわる新たな知覚の扉が開く、ドラマティックな長編小説。

世界99(著者:村田 沙耶香)


この世はすべて、世界に媚びるための祭り。

性格のない人間・如月空子。
彼女の特技は、〈呼応〉と〈トレース〉を駆使し、コミュニティごとにふさわしい人格を作りあげること。「安全」と「楽ちん」だけを指標にキャラクターを使い分け、日々を生き延びてきた。
空子の生きる世界には、ピョコルンがいる。
ふわふわの白い毛、つぶらな黒い目、甘い鳴き声、どこをとってもかわいい生き物。
当初はペットに過ぎない存在だったが、やがて技術が進み、ピョコルンがとある能力を備えたことで、世の中は様相を変え始める。

3年以上にわたる著者初の長期連載がついに書籍化。
村田沙耶香の現時点の全てが詰め込まれた、全世界待望のディストピア大長編!

アカデミアを離れてみたら――博士、道なき道をゆく(著者:岩波書店編集部)


大学などの学術界から「外」に出た博士たちは、何を感じ、どう生きているのか。研究の経験は、その後にどう活かされるのか。企業の研究職から官僚そして指揮者まで、主に理系の博士号取得者たちが、酸いも甘いもひっくるめて語りつくす。21人の目は「外」の世界をいきいきと映し出し、そしてアカデミアのいまを見つめる。

BUTTER(著者:柚木 麻子)


男たちの財産を奪い、殺害した容疑で逮捕された梶井真奈子(カジマナ)。若くも美しくもない彼女がなぜ──。週刊誌記者の町田里佳は親友の伶子の助言をもとに梶井の面会を取り付ける。フェミニストとマーガリンを嫌悪する梶井は、里佳に〈あること〉を命じる。その日以来、欲望に忠実な梶井の言動に触れるたび、里佳の内面も外見も変貌し、伶子や恋人の誠らの運命をも変えてゆく。各紙誌絶賛の社会派長編。

世界の美しさを思い知れ(著者:額賀 澪)


双子の俳優の弟が遺書もなく自殺した。遺品のスマホを見つけて同じ顔を持つ一卵性双生児の兄が顔認証を突破すると、メールには予約済みの礼文島行きの航空券があった。旅に出ようとしていたのに、なぜ自死したのか。
そこに弟の「死」の答えはあるのか。マルタ島、台湾、ロンドン、NY、南米、東京――。

青春小説の名手が紡ぐ「喪失と克服」の感動長編!

レモンと殺人鬼(著者:くわがき あゆ)


十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。
しかし、妹の妃奈が遺体で発見されたことから、運命の輪は再び回りだす。

被害者であるはずの妃奈に、生前保険金殺人を行なっていたのではないかという疑惑がかけられるなか、妹の潔白を信じる姉の美桜は、その疑いを晴らすべく行動を開始する。

仮面の告白(著者:三島 由紀夫)


女に魅力を感じず、血に塗れた死を憧憬しつつ自らの性的指向に煩悶する少年「私」。軍靴の響き高まるなか、級友の妹と出会い、愛され、幸福らしきものに酔うが、彼女と唇を重ねたその瞬間「私には凡てがわかった。一刻も早く逃げなければならぬ」――。少年が到達した驚異の境地とは? 自らを断頭台にかけた、典雅にしてスキャンダラスな性的自伝。

巻末に用語、時代背景などについての詳細な注解、佐伯彰一、福田恒存、中村文則による解説、さらに年譜を付す。

僕らは、なにを武器に働けばいいのだろうか?(著者:村井 一雄)


ちょっとした意識や行動、考え方を変えることで、

・仕事が覚えるのが早くなる
・仕事での失敗が少なくなる
・1つの仕事にかかる時間や労力が少なくなる
・周りからの信用・信頼が高まる
・自分の意見が聞き入れられるようになる
・職場の人間関係が円滑になる
・仕事が楽しくなる

といった変化が、徐々に起きてくるはずです。
また、部下がなかなか成長しない、どう指導していいかわからないといった、マネジメントの悩みの解消にも役に立つ1冊です。

仕組み化する人はうまくいく 先延ばしをなくし「すぐやる人」になる55の法則(著者:野呂 エイシロウ)


いきなりですが、小学校時代の時間割を思い出してみてください。

1時間目は国語。2時間目は算数。3時間目は体育で4時間目が音楽。そんな感じで予定が決まっているだけで、なんのために国語の授業を受けるのかなんて、考えたことない方も多いはずです。

でも時間割に〝漢字を5個覚えるぞ〞なんて書いておいたら、もうちょっと授業をうまく活用できたかもしれませんよね。

仕事も同じ状態になっていませんか?

たとえばスケジュールに「〇〇締め切り」とだけ書いてあると、「あと3日あるな」と悪いクセが顔を出します。会議も前日になって「あれ? 明日の打ち合わせって何の話するんだっけ?」なんてことになります。

だから、僕はスケジュールに目的を書き込みます。

本編で詳しく解説しますが、一つひとつの目的を「見える化」するだけで、自然と動けるようになります。

こんな風に、計画を実行する「仕組みを作る」のです。

アルケミスト 夢を旅した少年(著者:パウロ・コエーリョ)


羊飼いの少年サンチャゴは、その夜もまた同じ夢を見た。一週間前にも見た、ピラミッドに宝物が隠されているという夢――。少年は夢を信じ、飼っていた羊たちを売り、ひとりエジプトに向かって旅にでる。

アンダルシアの平原を出て、砂漠を越え、不思議な老人や錬金術師の導きと、さまざまな出会いと別れをとおし、少年は人生の知恵を学んでいく。

「前兆に従うこと」「心の声を聞くこと」「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれること」――。

長い旅のあと、ようやくたどり着いたピラミッドで、少年を待ち受けていたものとは――。人生の本当に大切なものを教えてくれる愛と勇気の物語。

総理の夫(著者:原田 マハ)


20××年、相馬凛子(そうま・りんこ)は42歳の若さで第111代総理大臣に選出された。鳥類学者の夫・日和(ひより)は、「ファースト・ジェントルマン」として妻を支えることを決意。妻の奮闘の日々を、後世に遺すべく日記に綴る。
税制、原発、社会福祉。混迷の状況下、相馬内閣は高く支持されるが、陰謀を企てる者が現れ……。凛子の理想は実現するのか!? 痛快&感動の政界エンターテインメント!

「なぜ日本の総理は当たり前のように男性なのか?それをフィクションで覆してみたかった。凜子は私の理想そのもので、彼女を支える夫・日和は何があっても妻を信じ、陰ながら守り抜く。

本作は政界を舞台にした、信じ合い支え合う夫婦愛の物語である。

木曜日にはココアを(著者:青山 美智子)


わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている――。

川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。

わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。

読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。

ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのか(著者:やなせたかし)


「それゆけ! アンパンマン」「手のひらを太陽に」の生みの親やなせたかし氏による、愛と勇気の人生論。

戦争を経験した著者が考える、本当の正義とは。

子どもたちから学ぶ純粋な心や、国民的ヒーローのアンパンマンが生まれた背景など、著者のものづくりへの姿勢や、温かな人柄が伺えるエッセイ集です。

◆運営が紹介した書籍

いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才(著者:今井 孝 )


『幸せ』そうに見える人っていますよね?
そんな人たちも、1日の大部分は私たちと同じ過ごし方をしています。

睡眠はとるし、ご飯は食べるし、仕事もしてる。もちろん、ご飯を食べることに幸せを見出せる人もいるし、大好きな仕事で『好きなことでお金をもらえるなんて幸せすぎる』って人もいる。

でも、じゃあ、そうじゃない人は幸せな生活を送ることができないのか、といえば。。

もちろんそんなことはない!

タイトルにある通り、本書では、幸せな人とそうでない人の違いを、1日に2時間の『最高のひととき』を作り出せているかどうかにあると書いています。

例えば年に2回の旅行、それ以外に友人とのご飯や飲み、恋人とのデートなどがあっても、それは365日中50日、多くて150日くらい?でしょうか。

まぁ、そうだとしても、残りの200日が幸せじゃないって、、それはないでしょう!と。

でもきっと、『楽しみのために1週間頑張る、耐える』みたいな、考え方をしてる人はいますよね。早く楽しみこないかなぁ、みたいな。

『いつも』幸せな人はそうじゃない。

毎日たった2時間だけを『最高のひととき』にするように意識してる。

じゃあ、それに気づいたとき、今度は『最高のひととき』って何をすればいいの?ってなりますよね。著者は映画の時間を『最高のひととき』の例に挙げてました。ただ、私にとってはそうじゃない。

ここが難しいところ。

なぜなら、幸せって誰もが同じことをして得られる感情ではないから。

私が好きなマンガでこんなフレーズがあります。

『道草を楽しめ。おおいにな。欲しいものより大切なものは、きっとそっちに転がってる。』

私たちは何かを目指すとき、根源的に欲してるものは、その称号ではなく、その称号をゲットした時に得られる感情のほう。幸せって、称号じゃなくて感情なんです。

私にとっては読書が『最高のひととき』のひとつ。

読書会やイベントに参加することもその一つだけど、これは毎日あるものではないので特別枠。『最高のひととき』は、いろんなパターンがあっていいと思うけど、毎日やることだから、極力自分のコントロールできることにすべき。

『本を読む時間を確保すること』は自分がコントロールできること。
『一緒にご飯に行くこと』は、一緒してくれる人が必要だから、コントロールが難しいこと。

あなたの『最高のひととき』はどんな時間ですか?

前向きな読書会を終えて、、

2月の前向きな読書会は、小説を紹介される方が多い読書会でした。

私は分かりやすく「学び」を求めたいので、自己啓発書やビジネス書を読んで紹介することが多いですが、小説は感性・想像力が高められるので小説も少しは読みます。

同じ時期に、同じ書籍を読んで、考えたこと・感じたことを話し合う。

この時間は滅多に出会うことができない、とても特別な時間です。
そんな人と出会うことができるって、超ラッキーです。

セレンディピティ(予想外の別の価値あるものを偶然発見する能力や現象)をつくり出す。

そんなことを、前向きな読書会でも実現することができたらな~って思っています。

そして、3月の前向きな読書会はいつもよりも、ちょっと特別。

SHARELOUNGE 押上(満員御礼)と、NEWoMan 高輪の2回開催です!

参加申込はこちらから

NEWoMan 高輪は、2025年9月にOPENしたばかりの新しい商業施設です。
現在開発中の「高輪ゲートウェイシティ」に近接しており、前向きな読書会の開催日である、2026年3月28日には、【NEWoMan TAKANAWA MIMURE】もOPENします!

開催場所のカフェスペースである【POSTUDIO】も素敵すぎる空間なので、みなさまぜひご参加ください!!!