Concept
本をきっかけに、未来へ広がる。
前向きな読書会は、読書量を競う場でも、正しい読み方を教える場でもありません。本をきっかけに、自分の中には存在しない、新しい思考に気づく場所。そして、未来の人生を変えるかもしれない人に出会う環境です。
読書はひとりで始めるが、ひとりで完結しなくていい。
本を読むという行為は、基本的にひとりで完結します。それが読書のよさでもあります。 けれど、読み終えたあとの感想を、ひとりで完結させるのはもったいない。
誰かに向かって話してみると、自分でも思っていなかった言葉が出てくることがあります。 ひとりでは気づくことができなかった、思考やアイデアにフッと出会える瞬間があります。 「前向きな読書会」は、その偶然を起こしやすくするための空間です。
Purpose
存在意義
人生が少し明るくなるきっかけをつくる。「読書」は能動的に情報を浴びて、自分の頭で考えること。その考えをシェアすることで自分の思考を深め、広げていく。
Vision
目指す状態
人生を振り返ったときに「前向きな読書会に参加したことが、きっかけだったな」と思える空間をつくる。人生のターニングポイントは人との出会いにあるが、重要なことは誰と出会ってどんな会話をするか。
Value
判断のものさし
初めて参加する人でも安心して参加できる温かい環境を用意します。私たちがつくるのは安心して自分の考えを発することができる土台。新しい学びを得るフォースプレイスは、参加した全員でつくりあげていきます。
フォースプレイス、
という考え方。
家庭がファーストプレイス、職場がセカンドプレイス、カフェのような気楽な居場所がサードプレイス。 よく知られた区分ですが、充実した人生のためには、そのどれとも違う『第四の居場所』が必要だと考えています。
役割も、評価も、気遣いも、いったん脇に置ける場所。 そのかわりに、自分の内側について少しだけ深く話す。 読書会というスタイルは、そのための入り口としての最適解になります。
- 1st家庭帰る場所。安心はあるが、非日常はほとんどない。
- 2nd職場成果で測られる場所。価値を示さないといけない。
- 3rdたまり場気楽に集まれる場所。居心地はよいが、深くは踏み込まない。
- 4thフォースプレイス役割も価値も示さなくていい。本音でつながる、新しい『学び』と『出会い』が生まれる場所。
前向きな読書会が、
大切にしていること。
Learn・Think・Share・Respect・Challenge・Connection。 前向きな読書会が「本をきっかけに、未来へ広がる」ために置いている、6つの価値です。

「前向き」は、
楽しい未来を考えること。
落ち込んでいる日に来てもいい。うまくいっていない話をしてもいい。 無理に前を向く必要はまったくありません。 それでも私たちがこの名前を選んだのは、イベント終わりに少し上を向いて歩けるような、 そういう小さな変化が大切だと信じているからです。
「本を読んで、誰かに話す」ためには、自分の頭で考えて言葉を選ぶ必要があります。 その思考のプロセスが、人生を前向きに過ごすために大切だと思うんです。

