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前向きな読書会MAEMUKI BOOKCLUB

Report

2026.03.07

SHARELOUNGE 押上で本を堪能した2時間!

SHARELOUNGE 押上/募集開始後すぐ満員

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This dayこの日のこと
2026年3月7日、SHARELOUNGE 押上で開かれた回の様子

2026年3回目の前向きな読書会。昨年11月にも場所をお貸しいただいた「SHARELOUNGE 押上」様で開催いたしました。今回のイベントは募集開始からすぐに満員となり、やはり SHARELOUNGE のネームバリューはすごいなぁと感じました。

イベントの2時間のうち、1時間を読書タイムとして設けてみたところ、大好評。初めましての方がいるからこそ「ちゃんとしなきゃ!」と、いつも以上に読書に集中できたと話してくれた参加者もいました。SHARELOUNGE から本を持ってきて読むことのできた回だったこともあり、普段とは趣向の異なる書籍とたくさん出会うことができました。

私が読んだ本には、「学び」にはコミュニケーションがとても大切であると論じられていました。一人で黙々と学ぶことは、他者と意見を交換しながら考えを深めていく人には敵わない。また、「本質的な学び」とは、自分の興味や感動を伴って吸収する知識のことである、という記述もありました。

「学び」と聞くと、どうしても学校教育のような勉強を連想してしまい、紙とペンを持って机に向き合う自分をイメージしてしまいます。ですが、学びを「興味や感動を伴って吸収する知識」と定義づけるなら、必ずしもそんなことはありません。同じような趣味を持つ人たちが集まる場所で、他者の考えに触れてみる。そこから新しい発見があり、世界の捉え方や他者との接し方をバージョンアップしていく。そんな時間の使い方も「学び」なのでは、と考えました。

今年はかなりハイペースで前向きな読書会を開催しています。それには理由があり、私自身がもっとたくさんの人に会ってみたいから、どうしたら読書を遠くに感じる人に本の魅力を伝えることができるのかと模索しているからです。SNSで告知している系のイベントは、最初の一歩がかなり億劫です。不安です。なんとなく怖いです。だから、そのハードルを突破したいなと。